君とのDistance
2006年7月19日 音楽レビュー
今聴いてます。
何かこのアルバムは前から好きで、今年の3月に東京に引っ越す前からちょくちょく不定期で聴いてます。
自分はこの中でも「セパレート・ウェイズ」がお気に入りです。
このアルバムって、何かアルバム全体で1つの世界観が成り立ってる反面、一曲一曲に個性があって、非常に面白いです。
女性らしい面、カッコいい面、複雑な葛藤、色んな感情が交錯する精神世界、などが表されてます。
聴いてると自分を「1人の人間」としてZARDさんの世界観を通して客観的に見れる気がして、少し安心します。
興味のある方は、是非。
何かこのアルバムは前から好きで、今年の3月に東京に引っ越す前からちょくちょく不定期で聴いてます。
自分はこの中でも「セパレート・ウェイズ」がお気に入りです。
このアルバムって、何かアルバム全体で1つの世界観が成り立ってる反面、一曲一曲に個性があって、非常に面白いです。
女性らしい面、カッコいい面、複雑な葛藤、色んな感情が交錯する精神世界、などが表されてます。
聴いてると自分を「1人の人間」としてZARDさんの世界観を通して客観的に見れる気がして、少し安心します。
興味のある方は、是非。
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