ペットについて その2
2006年8月3日 概念学家で飼っていたハムスターが死んだ事で母からも連絡があり、「とても淋しい、ペット霊園に行ってきた、○○(←僕の名前)も祈ってあげてください」みたいな内容でした。「放し飼いにしなければよかった」という言葉は1つも無く、罪の自覚は全く無いようです。こういうのが一番怖いんですよね。
しかも極めつけは音楽ばかりやっている僕の事を軽蔑しているのか、「○○(←僕の名前)も人間の心があったら祈ってあげて下さい」みたいな嫌味たっぷりの言葉でした。
人間の心が無いのはあんただっての。
…あきれてものも言えません。親はもう生理的に受けつけませんね。
一体どこをどうやったらあんな異常な思考回路が出来上がるのか、不思議でなりません。
しかも極めつけは音楽ばかりやっている僕の事を軽蔑しているのか、「○○(←僕の名前)も人間の心があったら祈ってあげて下さい」みたいな嫌味たっぷりの言葉でした。
人間の心が無いのはあんただっての。
…あきれてものも言えません。親はもう生理的に受けつけませんね。
一体どこをどうやったらあんな異常な思考回路が出来上がるのか、不思議でなりません。
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